
加藤夏希としては星五つ怪獣映画としては星三つ
仮面ライダーファムとして夢中になってから遂に特撮に帰って来てくれました、我らの夏希ちゃん。メイキング映像では自然なリアクションに大きな魅力を感じました。しかし、怪獣映画としてはラストのタケ魔神がちょっと。せめて大魔神スタイルにしてくれたら少しはましだったのに。ギャグは本編だけで充分です。夏希ちゃんの他にも声優のビートたけし、ザ・ニュースペーパーをはじめとする政治家さん達に仮面ライダードレイクの加藤和樹と、とてもいい味出してます。素直に笑って楽しめる怪獣映画の意欲作です。
恥知らずの音楽家ですがw
映画の評価としては☆3つかなあ。自分は例えば「本多+円谷タッグ作品至上主義者」では全くないので、こういうユルーいいい加減な作風も、ありといえばありだと思う。むしろ、もっとくだらなさに徹して欲しかった。最後のギララとタケ魔人の戦いとか、あまりもマジメに「ウルトラ」でしょ。河崎実監督の、特撮モノに対する生真面目さが出ちゃってる。残念。でも、とりあえず、デッドコンテンツの典型だったギララを使って、極低予算内で奮闘して劇場用怪獣映画を作った、という事実だけは評価せざるを得ないでしょう。
で、音楽です。まあ、受け取り方は人それぞれで構わないんですが、基本的には、作者はプロとしてオーダーされた事を忠実にやってるだけ。もちろんいわゆる著作権に触れるようなことは一切していないし、もしそこまで「ソックリ」に聞こえたのならそれは完全に作者の術中。嬉しいです。ちなみに、作者は伊福部先生と親交がありましたが、先生が例えばこのテーマ曲を聞いたなら爆笑されたに違いなく、こんな「冗談音楽」を「冒涜だ」なんて堅苦しいことは言われなかったとw。ついでに言いますと、映画中では曲の尺の関係でカットされた、もっと笑えるパートがたくさんありますし、宮内国朗先生や冬木透先生、その他、チャイコフスキー、ベートーベン、ワーグナーといった大巨匠の作品、洋画の映画音楽作品からの「ネタ引き」も豊富。冗談の分かる方は是非サントラ盤もお楽しみください。というわけで、一種の「お祭」としてもっと気楽に楽しんでください、この滅多にない「たかが怪獣映画」(されど怪獣映画、であることは100も承知しつつ)を。ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 [DVD]
いつもの低レベル
川崎実の作品は冒頭数分で見るのをやめるが
ギララなので一応最後まで飛ばして見た。後からヒマつぶしに普通に見る予定。
まずwikiで評価してあるミニチュア特撮は
旧作の流用がかなりの部分を占める事を分っているのか?
撮り足しの特撮はひょうきん族レベルのセットに着ぐるみ。
タケ魔人もたけしが演るわけもなく一言二言のアフレコだけ。
画面も見ずにどこかの楽屋で数分で終わった感じ。
洞爺湖にも行っていないカットゴマかし。
同じロケシーンが何度も交互に出てくるだけの作劇。
だらだら下手な構図で長い。ゲハラの上手さを見習え。
加藤夏希もあんな踊りをやらされイメージダウンだ。
子役も最初のアップでカメラをチラ見してるし…NGだろ。
いつものパターンで古いじいさん俳優のオンパレード。
現在の商業作品として被写体としてどうなのか?
付き合いと媚び。自己満足に過ぎない。
実は安いギャラでの特別出演ばかりでまともなメイン演技者が稀薄。
自分も毎度どこかに出たがる。うんざり。この映画?も自分の写真で終わる。
自分の名前だけ手書き風のテロップだが…大監督のつもりだろうか???
あんな旧作でも苦心した先人が多くいただろう。
こんな後発の自主映画あがりに続編を作られたら
気持ちも汚されると同情する。
電エースとは違う…とも思ってもいないだろうな。
他のレビューと同じく
東宝怪獣映画の伊福部調をパクっただけの安い音楽も軽蔑に値する。
著作権など無いだろう。それでもテロップに楽士の名前まで乗せている。恥知らず。
加藤夏希のカットは同じようなサイズで正面ばかり。きれいに撮っているわけでもなく素材がキレイなだけ。
怪獣映画への冒涜
昔のギララも、東宝、大映はもとより日活のガッパにも及ばないくだらなさだったが、結局今回もただの下らないお笑いものになってしまった。こういうのは、怪獣映画の精神とは相いれないもので、怪獣映画が嫌いな人が観た方がいいのではないか。こんな映画に「オマージュ」とか称して伊福部昭風の音楽を使うのも伊福部への冒涜だし、著作権者の許可を得たのか。
「分かってやってんだよ、パロディなんだよ」と言うだろうが、全然面白くなくて不快なだけ。
本当に欲しい人は、一回レンタルで借り手から決めたほうがいい。
最低!内容はともかく、
何インチのテレビを対象に字幕を付けているのか?
26型のテレビで見ていますが
私みたいにメガネを掛けている人は
字幕が小さすぎてを読むだけで酔います。
字幕場面が随所にあり長いだけに
オーディオコメンタリーを何種類も入れるなら
吹替えをひとつ入れてもらいたかったですね。
はっきり言って買うんじゃなかった
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