歌に生き、恋に生き~プッチーニ:愛のアリア集 クラシック通販

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歌に生き、恋に生き~プッチーニ:愛のアリア集

歌に生き、恋に生き~プッチーニ:愛のアリア集

Disk1

  1. 「トスカ」第2幕~歌に生き,恋に生き
  2. 「妖精ヴィッリ」第1幕~もしあなたが可愛かったら
  3. 「マノン・レスコー」第2幕~この柔らかなレースの中で
  4. 「マノン・レスコー」第3幕間奏曲
  5. 「マノン・レスコー」第4幕~捨てられて,ひとり寂しく
  6. 太陽と愛
  7. 「ラ・ボエーム」第1幕~私の名はミミ
  8. 「ラ・ボエーム」第3幕~あなたの愛の呼ぶ声に
  9. 魂の歌
  10. 「蝶々夫人」第2幕~ある晴れた日に
  11. 「蝶々夫人」第2幕間奏曲
  12. 「つばめ」第1幕~なんと美しい夢
  13. 死とは
  14. 「修道女アンジェリカ」~母さんもなしに
  15. 「ジャンニ・スキッキ」~私のお父さん
  16. 「トゥーランドット」第1幕~お聞き下さい,王子さま
  17. 「トゥーランドット」第3幕~氷のような姫君の心も

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絵画的な音楽

プッチーニのオーミオバンビーノ・・は、好きな映画でよく耳にする。片岡鶴太郎の「異人たちとの夏」やジェームス・スペイダーのホワイト・パレイスが頭に浮かぶ。映画の全体の内容を暗示していたり、象徴していたりする。(詩を日本語に訳したものを見ないとわからない)このCDには蝶々夫人もあるから、オペラの中の日本を鑑賞するには薦めたい。映画でこれだけ使われるのは、”G線上のアリア”みたいに、やはり曲が映像的なのだろう。光景が目に浮かぶ。クラシックの入り口としてはこういうのが一般的なのではないのか。映像的とは絵画的という意味で、曲や詩が映像を呼び込むのである。ところで、話は飛ぶが、オランダ、17世紀の画家、フェルメールもその絵の中で、リュートやシタールといった楽器が多く登場する。うまく説明できないが、これらの楽器はとても絵画的なのだ。絵なのだから絵画的はあたりまえだと言われそうだが、そうではない。楽器の音(音楽)と絵が溶け合っているという意味である。詳しくは「宇宙に開かれた光の劇場」上野和男・著を読めばわかるだろう。それから映像そのものと言っていい”仮面”について、これと関連付けて理解したいなら、同じ著者の「縄文人の能舞台」をお薦めしたい。手前味噌でごめんなさい。

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