
Disk1
ドヴォルザーク
以前このCDは、持っていましたが、いつの間にかケースの中がなくなっていました。
聴きたい時に聴けないのはとても残念です。思い切って又購入しました。
カラヤンとウィーン・フィルハーモニー
ザビーネ・マイヤー事件でベルリン・フィルからの離反を強め、ウィーン・フィルと収録したこのドヴォルザークの交響曲2曲はとても濃厚な演奏だと思います。ただ、イヤホンでじっくり聞くと明らかに合成された演奏なのでガッカリです…同じく1984年の悲愴も少し不自然です。
新世界という楽曲は…
私はカラヤンという演奏家はやや情緒に富みすぎていて,演奏解釈が過激にすぎると感じていた時代があった.その誤解は時間とともに消えていき,何も違和感がなくなっていたのであるが,この演奏を聴いてやはりカラヤンは唯一無二の物との感覚を強くした.私が初めて聞いた新世界よりはカラヤンとベルリンフィルの組み合わせであった.モノラル録音をステレオ化した粗末な音源であったが,その経緯以上に演奏が幼き私の度肝を抜いた.そして,ウィンフィルを振ってもやはりカラヤンなのである.明らかにベームが振っているのと異なるウィンフィルがここにある.カラヤンの卓越した才能がかいま見える一枚と言えよう.
いい時代になった
早いもので、クラシック音楽鑑賞歴が20年目となった。
このVPOカラヤンのドボルザーク第8と第9が同じCDで聞けるようになったとは、なんといい時代になったことか。
個人的にはドボルザークの第9のベストはバーンスタインIPOとの粘着質たっぷりな録音なのだが、オーソドックスという点ではこのカラヤンVPO盤もはずせないだろう。
もちろん、私も保有している。
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