
Disk1
隠れ名演
テオドレ・クチャル指揮ウクライナ国立交響楽団による演奏。
「展覧会の絵」は、数ある名盤とも比肩しうるしっかりした演奏だと思います。
オーケストラの響きも、華やかさはないものの、なんとなくロシア的な土臭さがあります。
この演奏内容で¥500は絶対にお買い得。
「禿山の一夜」はなんとムソルグスキーのオリジナル版を使用。
リムスキー=コルサコフが編曲した、一般的に演奏されている「禿山の一夜」とはまた違った世界があります。聴き比べると面白いですよ。お薦めです。
ちなみに、NAXOSから発売されているオリジナル版(8.555924)にはこれに加えて、リムスキー=コルサコフ編曲版の「禿山の一夜」と「ホヴァンシチナ」前奏曲、「ソロチンスキーの市」からのゴパークも収録されています。やはり面白い演奏なので、興味があればそちらのオリジナル版をお薦めします。
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