
安価で十分な19インチ液晶モニター
以前はCompaqの古い15インチ液晶を使っていました。この古い液晶もまだまだ現役ですが、FPSゲームなどをするのに性能的に物足りなさを感じ、安価でそこそこの性能のあるスクエア型液晶を探していました。
1ヶ月ほど使ってみた感想ですが、なかなかいいと思います。
自動調節ボタンというのがあり、各解像度において滲みなどをなくすよう調節してくれます。以前のCompaqはリフレッシュレートを上げると滲んでしまいましたが、BenQ G900D-Bはそのようなこともなくどの解像度でどのリフレッシュレートでもくっきりなので快適です。
外観について。フレームの下部分はボコボコというか、凸凹ザラザラになっており、そこのみデザイン的に残念でした。
また、例えばスタンバイから復帰させるとき「DVI入力」という文字が□に囲まれて2秒ほど表示され、画面中央が見えなくなります。それがかなり頻繁(スクリーンセーバーから復帰しても現れる)なので少々煩わしく感じるかもしれません。
全体的にはシンプルで使いやすくいい液晶だと思います。
CMYKの発色がいい感じ
PhotoshopやIllustratorなどで作業することが多いため、ワイド型ではなく、スクウェア型で安価な製品を探していて、たどり着いたのがコレ。なかなか良いです。
Illustratorで色玉を描いたりして、手持ちの液晶モニター2台(LG電子、Acer)と比較してみた所、このモニターが一番、発色が正確でした。
(以上、PowerMac G5にて確認)
コストパフォーマンスは、極めて高いと思います。
最近のワイド型はデジタル放送など映像には最適化されていても、色に関してシビアな業務に使用するには問題がでてくることもあるかと思います。かといって、ハイエンドな製品は予算がなくてちょっと、とお悩みの方には、お勧めできます。
入力はデジタルとアナログの2系統です。
ボタン類はモニター下部にあって、切り替えボタンもこちらにあります。
切り替えはワンタッチで可能です。
Linux系OS(カーネルは2.6系)ですが、アナログしか確認してませんが、設定ファイルのHackなしで、普通に使用出来ています。
解像度は最大1280x1024です。
ワイド液晶が流行ですが・・・
4年ほど前に購入したNEC製のスリムタワー型デスクトップに、三菱製17インチブラウン管モニターをつないで使っていましたが、モニターが寿命となり、液晶モニターを買わねばならなくなりました。
現在はワイド型液晶モニターが主流ですが、チップセット内蔵のnVIDIa nForce 2 に適合するディスプレイ・ドライバーが無く、縦横比が4:5の昔ながらの液晶モニターを探しました。17インチはドットピッチが狭くて文字が見づらく、19インチサイズで1280×1024ドットの表示ができる機種を探し回り、納得できる仕様と値段でやっと見つけたのがBenQ G900D-Bでした。ドット欠けもなく非常に見やすい液晶モニターです。過去に撮影したデジカメ画像を見ると、ビックリするほどの臨場感で色彩を再現してくれますが、標準では輝度・コントラストともにかなり高いので、数値を落とすと見やすくなります。モニターのスイッチ操作は出荷時に日本語化されていますが、日本語マニュアルは同梱のCDを参照する必要があります。非常に良い買い物をしたと感じています。
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