
誤解を招く部分もあるし・・
電子マネーの記述の中に「VisaTouchとQuicPayの両方に対応したクレジットカードは無い」という意味の文章があるのだが、確かに、本書で取り上げたクレジットカードのみを対象とすればそうかもしれないが、世の中にはVisaTouchとQuicPay両対応のクレジットカードが存在している。
それらに触れもせず「VisaTouchとQuicPayの両方に対応したクレジットカードは無い」と断言してしまうような記述が存在している時点で「クレジットカード&電子マネーがっちり活用術」というタイトルは返上すべきだろう。穿った見方だが、本書にスポンサーとして広告をもらった特定のカードを推奨するために編集・出版されたセールスブックにしか思えない。
さすがにネタ切れ感があるなあ。
同じ著者がここ半年内に出した三冊目のクレジットカード解説本です。カードを選ぶユーザーの個性・属性・志向性は千差万別ですから、思い切ってお勧めコンビネーションを絞り込んだところで、公約数的な提案以上のものではありません。三冊目の内容としては、中身が薄く、すでに前作を読んでいる人が買ってまで読む必要はないと感じました。さすがにネタ切れ感は免れません。一冊目が良かっただけに残念です。