
いまいち・・・
動画見本の量はとても多く、その点はよかったのですが、個人的には内容がいまいちでした。
この本に載っている人物の動きの見本はほとんどが3頭身程度のキャラクターで描かれています。
デフォルメが激しく、腕がどうなっているのか、脚がどうなっているのかなど想像で補わなければならない部分が
とても多くほとんど参考になりませんでした。
また、歩くや走るなどの資料がすべて「人物が常に画面の中心にいる」というものなので、
一歩で進む位置の変化や頭の上下運動がどうなっているかなどはまったくわかりません。
サンプルの絵柄をよく見て自分が作りたいアニメーションに使えるかどうかを判断した方がいいと思います。
アニメ作画を自分でも考えて描いてみよう
まず、膨大な量の動きに関するコマに驚きです
(それ故に1.5cmの厚みをもっており重いです)
人物、動物、自然現象のコマがひたすら羅列されており、
見本の動きには最小限のアドバイスが添えられており、
専門的になりすぎず描き手の裁量に任せているのが特徴的ですね
本書に掲載されている一コマの大きさは
縦4cmほど、横5cmほどと決して大きくはありません。
しかし、丹念に観察すればするほど、よく考えられた内容です
付属するCD−ROMはWinとMacに対応しており
使用するにはQuickTimeをインストールしておく必要があります。
このROMで見たい動きをチェックしたりできます
パソコン上で作画をする場合にはタブレットがあると便利ですよ
一こま一こまがとても分かりやすいです。
フラッシュで動く絵を描くのが楽しみですが、人や動物の動きがどうも実際とはそぐわないように感じてきていました。
この本では、1コマ1コマがとても分かりやすく描いてあるので、動きがぐんと自然になり面白くなりました。
フラッシュの機能と合わせて使っていきたいなと思っています。
それぞれのアニメには絵を描くときのコツが解説してあって、アニメーションの世界がとても楽しく感じられました。