
Disk1
面白い演奏
バーンスタインらしい個性的な演奏。
速いところは極端に速く、遅いところは極端に遅く。特に、火星の時に乱暴にすら感じられるリズムの強打と、木星中間部の旋律を思い入れたっぷりに歌わせるあたりが実に彼らしい。
他の名演を聞いた後、2枚目3枚目に欲しい一枚。
良いが最初の1枚としてはオススメできない
私はバーンスタインの「新世界」の演奏に失望したので彼の演奏を敬遠していたのですが、「惑星」は意外と期待以上の出来だと思いました。どの楽章も、演技過多と感じるほど表情豊かです。ただ、他の「惑星」を何枚かお聴きになった方にはぜひこれも聴いて欲しいのですが、最初の1枚としては必ずしも適していないように思います。
このCDは、究極的にテンポの違いによって各楽章を描き分けています。「火星」と「天王星」はこの上なく速く、「金星」と「海王星」の遅さも比類ありません。まるでボールトと対極に位置しているような解釈です。「木星」では、中間部とそれ以外の部分の速度差が最も大きいかもしれません。「水星」と「土星」は平均的です。初めて聴く「惑星」がこのCDで、バーンスタインの解釈に慣れ切ってしまうと、他の演奏は大体無表情に聞こえるかもしれません。
このCDはメータがロス・フィルと「惑星」を録音したのとほぼ同時期のものです。メータ盤と比べると、臨場感が格段に上回っていて、当時のソニーの録音技術に脱帽させられます。それでいて打楽器系統も意外とはっきり処理されています。
木星の金管が悔やまれる
LP時代に素敵なイラストのジャケットで出たバーンスタインの「惑星」
全体の演出はバーンスタインならではのもので私のスタンダードです。
しかし、名曲「木星」の後半でトランペットかトロンボーンがひっくり返ってしまっている。
宇宙の壮大なイメージに浸って・・・
ホルストの作品の中でも、このアルバムは、聴いていて、気分が高揚してきてとても良いです。
最高でした。
平原綾香さんの「Jupiter」を聞いて感銘を受け、原曲である「惑星」の木星を聞いてみたいと思い購入してみました。
実際に聞いてみると、迫力のある曲調・躍動感のあるテンポ。平原さんの曲と比べ(失礼ではありますが)、原曲の素晴らしさに鳥肌が立ってしまいました。
また、この7曲をボータブルプレイヤー等を使い、外に出て実際に夜空を眺めながら
それぞれの曲のテーマの意味というものを深く考えながら聞くというのもいいかと思います。
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