チャイコフスキー:交響曲第5番/組曲「展覧会の絵」 通販

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チャイコフスキー:交響曲第5番/組曲「展覧会の絵」

チャイコフスキー:交響曲第5番/組曲「展覧会の絵」

Disk1

  1. 交響曲第5番ホ短調op.64●ムソルグスキー:
  2. 組曲「展覧会の絵」(ストコフスキー編)

アマゾンカスタマーレビュー

超弩級、摩訶不思議。。。

 チャイ5は全く楽譜を無視した超弩級の迫力。やかましい、やかましい。まさにロッククラシックって感じですかね。でも、こういうの好きです。展覧会の絵は、これまで聴いたものと全く別物の音楽って感じです。ストコフスキーさん、またまたやってくれましたね、楽譜無視の音造り。正直、やや気分が悪くなりましたが、尋常ではないこういうクラシックもまた良いかも、ですね。

ストコフスキー魔術の描くロシアの土色

『チャイコフスキー:交響曲第5番/組曲「展覧会の絵」』です。
レオポルド・ストコフスキー指揮。ニュー・フィルハーモニア管弦楽団演奏。
両録音とも音質は非常に悪いです。古い時代の録音なので、そこは割り切って諦めてください。
音質が悪いことにより、かえって臨場感やロシア的土臭さが出ている、という面もあります。

展覧会の絵は、有名なラヴェル版ではなく、ストコフスキーによる編曲版です。同時にチャイコフスキーの第五交響曲も、オリジナルと言うよりはストコフスキーによる編曲版と捉えた方がいいかもしれません。あちこちに省略があり、オリジナル版とはかなり趣が異なるはずです。
両曲とも、ラヴェル版、チャイコフスキーオリジナル版に聞き飽きた人がどんなもんだろうと手を出す用、というべきところです。賛否はあるでしょうけど、違った視点が得られるのも事実です。
展覧会の絵については、アレンジヴァージョンの多い曲ですから、ストコフスキー版もその一つとして興味深く聴けます。特に、ラヴェル版のようなトランペットではなく、ヴァイオリンによるプロムナードの旋律は、ロシア的に土臭くて斬新ではあります。

展覧会の絵も省略が多いです。曲の中においても省略も多く、駆け足で通り過ぎるイメージです。
と同時に3番目のチュイルリーの庭、7番目のリモージュの市場と、それぞれの前のプロムナードが曲まるごと省略されています。両曲とも割と明るく楽しい曲であり、表題に明らかなフランスの地名がついているということもあり、ロシアの作風に合わないとでも考えたのでしょうか?

いずれにせよこのCDは、初心者が聴くべきものではないでしょう。
ラヴェル版やオリジナル版を既によく知っている人が、違った解釈を試しに聴いてみる、という感じのものです。

ストコなんだから仕方ない

演奏ははっきりいってダサい。
クラシック音楽を娯楽とした歴史的指揮者なんだからいいでしょう。

微妙・・・

何故に普通に演奏で出来ないかなぁ・・・ストコフスキーさん。
私は貴方の「シェエラザード」を聴いて嫌いになった経緯があり
この盤を購入するするのも躊躇いがちでしたが、結果は案の定、予想通りでした・・・。
最初にこの録音に出会わなかった事が救い。単なる参考演奏にしかなりません。端折り過ぎ。やり過ぎです。
チャイ5を聴き慣れてる人にしたらストレス溜まる一方の演奏でしょう。

「展覧会の絵」も興味本位、珍しモノ見たさ?で聴く程度の録音。
両曲ともゲテモノですね。

ストコフスキーの世界を味わえる一枚

 ストコフスキーの十八番であるチャイコフスキーの交響曲第5番と、自身のオーケストレーションによる「展覧会の絵」のカップリング。
 チャイコフスキーの交響曲第5番では、楽譜の指示とはまったく別のことをしてみたり、カットを行ってみたり、「あざとい!」と感じさせるような、他では聴けない演出が満載でとても面白い演奏になっています。お気に入りは第4楽章ラストのトランペットとホルンが高らかに「運命のテーマ」を再現する部分!ここでストコフスキーは楽譜にないスラーで音をつなげており、素晴らしくかっこよくきまっているのです。この部分は他のどの演奏を聴いても物足りなく感じるようになってしまいました。第2楽章ホルン・ソロはソリストとしても活躍した名手アラン・シヴィルが素晴らしい音色を披露しています。オーケストラの技術も素晴らしく、お薦めできます。
 一方の「展覧会の絵」は、ストコフスキーのアレンジ作品の中でも屈指の名編曲。一般的にはラヴェルの編曲が有名なこの曲ですが、フランス的でややおとなしい印象もあるラヴェル版に対し、ストコフスキー版は下品なほどに極彩色。この強烈なサウンドを一度聴くと、ラヴェル版が物足りなく感じるかもしれません。この編曲については、ストコフスキーの自作自演のほか、後年セレブリエル、ナッセン、ロジェストヴェンスキー等によって録音がされていますので、興味があれば一度聴いてみてください。

 音質については、残念なことに悪名高い「フェイズ4」方式で録音されており、「他の録音とは別」と割り切った方がいいかもしれません。