
役者は好みなのだが・・・
ぱっと見おいしい形。
でも大切にしていたであろう、彼らの台詞の一つ一つが
耽美的過ぎてイマイチ理解しがたいし、聞いていて恥ずかしい。
隔離される島の雰囲気は個人的に好きなのだが、
60年代、70年代の廃退的な気分がよくわからないし、
もっと言えば不気味。
ある人はやたらと怒りすぎているし、
ある人はやたらラリっているし、
ある人はやたらと許しすぎているし、
ある人はやたらとあきらめすぎている。
キャラクター設定を複雑化しようしているのはわかるが、
結局は単純な印象しか残らない。
なんか思考するのを止めた長期旅行者に
あんな人たちいるような気がする。