
コールマン、それはアウトドアの歴史
創業者W.C.コールマンは”最高の品質”を理念に、1930年代にはアウトドアライフを楽しむ人々に支持されたツーバーナの開発でマーケット最大のシェアを誇るようになる。そして1960年代にはキャンプ用品業界のトップ企業への成長。カヌー、テント、コンロなどさまざまなヒット商品を生み出し、以後コールマンの名前は世界中の人々に知られる信頼のアウトドアブランドとなった。
朝の光、鳥のさえずり、草のにおい
いつものベッドでは味わえない、最高の目覚めを体感するために。アウドドアライフで大切な時間である眠り。一定の温度を保てる室内のコンディションと異なり、野外の温度変化は想像以上に激しい。環境にあったスリーピングバッグ選びが快適な睡眠をもたらす。
2シーズン対応マクラ付きスリーピングバッグ
● 適温:10℃~
● コールマンタグ付マクラ標準装備
● 上下方向から開閉できるダブルファスナーを採用、足元を開けて温度調節が可能
● 持ち運びに便利な収納ケース付
● 収納コード付で、ロールアップしてコードで縛り小さく収納することが可能
スリーピングバッグのメンテナンス
● 中綿がダウンのもの以外はすべて洗濯が可能
● バスタブなどにお湯を張り、適量の洗剤をといて手洗いする
● 手洗いが終わったら、絞らずに押すようにして水分を飛ばす
● 脱水が終わったら、物干しざお2本など平らなところに干す(表面が乾いていても、中綿が湿っていることがあるので注意)
ぐっすりおやすみ
娘を連れての初めての家族でキャンプ。夫婦のシュラフは以前からあったものの、娘の分は今回初めて購入。
我々の持つコールマンのシュラフと同型でつないでいっしょに眠れるし、内側のインディアンのテントの模様も娘のお気に入りとなりました。
娘は自分の分だけ枕が付いていると大喜びでした。
これからも家族でキャンプに出かけていきたいと思います。
寝袋の思い出
最初にこの寝袋に出会ったのは、23歳の時。国内でもまだ一人旅をしたことのない私が、はじめて旅立った先がオーストラリア。一人旅をした時、誰もが必ず持っていたのがこの寝袋。最初は便利そうだけど、やっぱりベッドで育った人間なので寝袋なんて小さくて寝苦しいと単純に勝手に思い込んでいました。なのに、いろんな国からいろんな世代の人達が自由気ままにオーストラリアの広い大地を旅し、一日という限られた時間が本当に足りないくらいに歩き回り、今まで見たことも聞いたこともない自然の魅力に、時間なんてあっという間に過ぎ去り、気がつくと真夜中。見渡すと民家は見当たらず。でも、オーストラリアは広い大地。いつもどこだって寝床になるし、東京では見たこともない美しい星空が延々に続く。だからどんなに安くてもユースホテルに泊まるなんて実にもったいない話。そうなんだこれだから皆、寝袋をもって旅を続けているんだ。と実感しました。そうして私もずっと旅を続け、寝袋と思い出を日本に持って帰り早数十年。いつも寝袋を見るとあの時の感動が思い起こされます。日本でぼろぼろになった寝袋は、時折、冷房が効かない部屋から脱出し、居間の高性能な冷房機の真下で寝るときに使ったりしました。今はそのくらいの活躍しかしていませんが、防災で使用するような事が絶対ないようにと思いながら、新しい寝袋を注文してみます。では。