
ファルコムの王道RPG後編
英雄伝説VI空の軌跡SC、つまり後編になります。
前編であるFCのクリアは必須と言える内容なので未プレイの方はそちらを先にプレイしましょう。
前編のセーブデータを引き継ぎが出来ます、クエスト状況や遊撃士ランクによって嬉しいボーナスもありますし引き継いだ方がお得です。
シナリオは前編の直後からスタート、いなくなってしまった『彼』の行方を掴むため再び旅に出る決意をするエステル、そんな彼女と仲間達の前に「身喰らう蛇」と呼ばれる組織の執行者達が立ちふさがります。
メインシナリオのボリュームが二倍近くまで増えたので、サブクエストをこなしながらプレイするとクリアは60時間ほどになります。
システム回りは細かい新要素が少し追加されただけなので前編と同じ感覚でプレイできます。
基本的に面白いところばかりですが、シナリオに関してちょっとあれ?って思った事がいくつかありました。
最終章がほぼラピュタとか、過去シナリオが何故18禁っぽい流れなのかとか、それ以前にシナリオが重たいとか、色々期待していた英雄伝説の王道から外れているようなシナリオ展開の気もしました。
ただそれを含めても前作以上の感動は間違い無しの出来です。
音楽を含めて特に演出が素晴らしいので前編をクリアした人は是非こちらもプレイする事をおすすめします。
ちなみにファンディスクのthe 3rdがあるので空の軌跡の世界はまだまだ楽しめますよ!
続編としての...傑作
始めに一言。このゲームを単品でやったら死にます。これは、三部作で、その一作目である前作「空の軌跡FC」からの続編であるため、本作だけやると、いきなり話について行けないという事態に陥ります。とは言え、FCからやった人にとっては、感動の作品になること間違いなしです。詳しくは言えませんが、前作の後半からラストにかけての物語の展開の中で残された謎が、今作の中で(特に後半から終盤にかけての展開の中で)細かな謎も含めて(というか、それらが意外に物語の鍵になっていたりするのですが...)すべてひとつに繋がります。さらに、今作ではその怒涛の展開のなかで、次第になぜ『空の軌跡』なのかということも分かってきます。そして、最後には感動のラストが(3rdも出てますが、こちらは後日談、FC・SCのカラクリの種明かしの作品です。<注>英伝7も出たらやろうという人は、やっとくべし。7への伏線と思われる話が随所にアリ)。 まぁ、前作をプレイしたならば、絶対にやるべきです(というか、恐らくやらずにはいられないと思いますが...)。
ん〜・・・・名作・・・かなぁ?
ボリュームの多さは、おつかいイベント・同じようなイベントの繰り返しであり
内容自体の濃さはFCと同等?もしくはそれ以下かもしれません。
初回版の時は高評価をつけましたが、
冷静に考えてみれば、FCからの続きとしてなら、面白く感じますが
単体のゲームとしてみれば名作では無い気がします。
町に行く→何か不思議な事件が起こる→ボスの流れといったイベントが
繰り返しあり、後半のイベントが多少濃いだけで
後は無駄に長いだけ、ストーリー重視と呼ぶには正直不満足な感じです。
ファンであるからこそ、悪いところは悪いと書くべき。
正直、この作品単体で見た場合は高評価はつけられません。
やっぱり
良いね、ファルコム作品は。久しぶりにPSPのラインナップみたらファルコム自社制作のRPGがあったから気になってやってみたら懐かしさとやりやすさで感動しまくりでした。それで先が気になりPC版を買っちゃいました。(他の、英雄伝説は内容はともかくとして、移植レベルがな―)、気になる方がいれば、やってみて損はないと思います。ライトノベルが苦手な方はやめたほうがいいかも。
設定に無理がありすぎる
人の命をこんなに軽く書いたRPGもそうそうありません。
戦闘のシステム等は面白いだけに残念です。
せめて人の生死に関わらない仕事をしていた設定にできなかったものでしょうか。