Disk1
あんまりよくない
本CDの「花見の仇討」は1980年、林家彦六(正蔵)が亡くなる2年前の録音です。語り口は回らない口を一生懸命回しているという風で、言い間違いがいくつもあり、話のテンポも非常に悪く、聞いていて疲れます。(客席からも笑いがあまり起こらない。) 他方、「中村仲蔵」の方は1971年の録音で、うまくできていますが、残念ながらスタジオでの録音なので、客席の笑いがありません。落語というのは、客席の笑いがないと乗れないものです。 このCDは推奨しかねます。
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