
『流星のロックマン』シリーズの第3弾は、『ブラックエース』と『レッドジョーカー』の2バージョンで発売! 電波技術の発達によって電波ウイルスが凶暴化し、システムの暴走が続発している世界を舞台に、小学5年生の"星河スバル"が新型携帯端末「ハンターVG」とバトルウィザード"ウォーロック"の能力で"ロックマン"に変身して活躍する。今回は、「ノイズ率」の変動によりロックマンの外見が変化。ノイズ率が200%を超えると究極進化=ファイナライズが可能となる。バトルは、カード戦略とアクションが融合したデータアクションバトルで、十字ボタンで"ロックマン"を左右に動かしつつ、「ロックバスター」や「バトルカード」を使って敵を倒す。
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対戦が盛り上がる!
近作も非常にいい出来に仕上がっていると思います。ストーリー的には、これが最後になるのかな?
主人公は1の時とは大きく変わり、ヒッキー要素は消滅。最初っからヒーローしてたエグぜの頃とは違い、要所要所で主人公の成長を垣間見えることができたのが個人的に素晴らしいと感じました。特にラストバトルではもう……!!
ゲームシステムの面でも、前作などと比べ改善されていてよかったです。ノイズチェンジなどで戦闘スタイルが大きく変化したり、カードの選択画面が、強いカードなどは大きい、つまりスペースを多くとるような構造になっており、重なってしまったカードは使えなかったりと、ただ強いカード入れときゃ勝てる!というようなことがなくなりました。ただ、それは普通のカードでも例外でなく、どんなに良くても一枚は使用出来なくなっているため、ウザッたいように感じました。
そしてファイナライズというシステム。今作では、敵にダメージを与えるごとに増えていくノイズ率を200%以上まで上昇させることによって、表紙のアレに変身できます。演出も必殺技もカッコよくて素敵です!!
隠しストーリーも健在です。しかし、これがどうにも難しい。1,2万するようなチップを全部集めなければならないのに、金を稼ぐ方法が少ない。一戦ごとに1000ゼニーくれる敵をちまちま倒していくくらいしかないのが非常にダルかったです……というか投げました。
総評、非常に楽しませていただきました。主人公の成長描写やラストバトルの熱さ、そして漢らしさは昨今のゲームでは感じられないものでした。そして、何より対戦が熱いです!!これだけ対戦で盛り上がれたゲームはポケモン以来だと思います。
最後に、このゲームほど風評被害を受けたものはないと思います。普通に面白いのに、先入観だけで流星はカスとか、エグぜは神!!3Dとかカプコンは終わってる!とか。
こんなしょうもない理由で失敗作となってしまいましたが、次回作に期待したいします。
楽しみです
流星のロックマン、今回は2バージョン発売です。レッドジョーカーとブラックエース、どちらとも魅力的なのですが、ただ変化した姿が格好いいだけでは話にならないので、特殊能力がいいほうを買おうと思います。